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モリウミアスの食を彩る器『黒照(クロテラス)』販売開始!

●ご購入はこちら https://bit.ly/3eT1En2

2015年7月。モリウミアスがスタートした時から、日々食事を通してこどもたちや来てくださる方々を結びつけてきたモリウミアスの器、『黒照(クロテラス)』。

石巻を代表する600年の歴史をもつ雄勝硯でつくった、福島県の伝統工芸大堀相馬焼の食器で、あたたかみのある素朴な黒さが、お料理の鮮やかさをより一層際立たせてくれます。

その『黒照』をご家庭でもお楽しみいただけるように、今回初めて販売となりました。
是非ご家庭でも、この『黒照』から、雄勝や自然、モリウミアスを感じながら、心豊かになる素敵な食の時間をお過ごしください。

●ご購入はこちら https://bit.ly/3DmjQjd

【「黒照(クロテラス)」誕生の物語】
モリウミアスの完成前、施設のコンセプトにふさわしいものを一つひとつ整えていく中で、「食事用の器を同じ東北の大堀相馬焼でつくれないか?」というアイデアが浮上し、江戸時代初期から始まった福島県の大堀相馬焼松永窯の再建に奔走していた松永さんとモリウミアスが共に歩んだことから「黒照(クロテラス)」の運命が始まりました。
大堀相馬焼 松永窯
https://soma-yaki.com/feature/

600年の伝統を誇る雄勝硯の粉を釉薬(ゆうやく)に、福島の大堀相馬焼の伝統で新しいコンセプトの器「黒照」を焼き上げます。

大堀相馬焼とは?

大堀相馬焼(おおぼりそうまやき)は、福島県双葉郡浪江町周辺で作られる陶磁器です。大堀相馬焼に使われる青磁釉は、この地域から採れる砥山石(ちゃまいし)を主な原料としています。
大堀相馬焼の特徴は、「青ひび」と呼ばれる地模様。
青磁釉の青みを帯びたガラス質の表面に、「青ひび」と呼ばれるひび割れが地模様として器全体を覆います。素材と釉薬(ゆうやく)との収縮率の違いにより、焼くときに「貫入(かんにゅう)」と呼ばれる亀裂が入り、繊細なひび割れ模様が生まれます。そのとき、「貫入音(かんにゅうおん)」という美しい音を伴ってできます。また、旧相馬藩が崇めた「御神馬」を狩野派の筆法により「走り駒」の絵として手描きされます。
大堀相馬焼は器の構造が「二重焼」になっているため入れたお湯が冷めにくく、熱いお湯を入れても持つことができるという構造になっています。これは他に類を見ない技法で、一般の人のために使いやすさを追求したところから生まれました。

大堀相馬焼の伝統を受け継ぎながら、その特徴を生かし新しいコンセプトの器を創造しているのが、大堀相馬焼の松永窯さんなのです。

●ご購入はこちら https://bit.ly/3DmjQjd

福島県の大堀相馬焼 × 石巻を代表する雄勝硯

■未曽有の大災害を乗り越えて
2011年3月に東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所事故が発生。大堀地区を含む浪江町全体が避難区域となり、全町民が避難を強いられました。6年後の2017年3月末に町の一部の避難指示が解除されましたが、大堀地区は帰還困難区域に指定され、いまだ人が住むことが許されていません(2021年6月現在)。

震災前20軒以上あった窯元、そして職人たちも全国へバラバラに避難を余儀なくされ、産地としてのコミュニティは完全に寸断されてしまいました。さらに、大堀相馬焼特有の青磁釉の主原料である砥山石(とやまいし)も、放射能汚染のため使えなくなってしまったのです。

それでも窯元たちは諦めませんでした。
大堀相馬焼協同組合は、2012年7月、大堀から60キロ離れた二本松市内に仮設の工房兼事務所を開設。窯を失った窯元たちのための共同窯を設置して活動を再開し、商品の展示販売や作陶体験教室も行ってきました。釉薬や粘土についても他の産地の原料を用いて試行錯誤を重ね、大堀相馬焼に適した調合を実現しました。

窯元たちもそれぞれに努力を続け、現在では約半数が福島県内の新天地で再開を果たしています。

■雄勝石について
硯の原料として有名な雄勝石。
約600年を越える歴史があるとといわれています。黒石硬質粘板岩の特性である純黒色で、科学的作用や永い年月にも変質しない性質が。また近代では、東京駅の駅舎の改築にも使われたスレート材としても知られています。震災前には約4,300人が暮らしていた宮城県石巻市雄勝町は東日本大震災の震源に近く、大津波によって町の8割の建物が壊滅的な被害を受けました。現在の雄勝硯を取り巻く環境も、いまだ厳しいものがありますが、多くの人々の協力のもと生産を再開しています。
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福島県の大堀相馬焼 × 石巻を代表する雄勝硯

何度も何度も試作を繰り返し、やっと完成したのが「黒照(クロテラス)」
モリウミアスのオープンからずっと一緒にモリウミアスの食卓を彩り続けてくれています。

●ご購入はこちら https://bit.ly/3RPcQQn

雄勝硯を生かした黒の世界観とそこに大堀相馬焼の伝統的価値をプラスした器は、リリースと同時に三つ星レストランの目に留まり、今や「黒照(クロテラス)」は世界にも進出しています。

●ご購入はこちら https://bit.ly/3qBH1OX

「食卓の笑顔を照らし、みんなの明日を照らし、東北の未来を照らすように」との思いを込めて、「クロテラス」と命名された器。
そんな思いを込めて生まれたモリウミアスの器をご自宅でも。

自然の恵み、豊かな食材を生産者の想いと共に色鮮やかに。
そして食卓を明るく照らす器を
是非ご家庭の食卓で「黒照」を体感してみませんか。